* いろはすラベルレス(560ml)は本当にエコ?徹底検証レビュー!

水・ソフトドリンク

こんにちは!環境問題に関心のある皆さん、いろはすのラベルレスボトル、気になりますよね?

私もずっと気になっていたんです。「いろはすラベルレス(560ml)」って、本当にエコなの?普通のいろはすと比べて、どれくらい違うの?

今回は、実際に「い・ろ・は・す ラベルレス(1箱24本入(1本560ml))」を購入して、徹底的にレビューしていきたいと思います!

この記事を読めば、

  • いろはすラベルレスのメリット・デメリット
  • 実際に使ってみた感想
  • 環境への貢献度

などが分かります。ぜひ最後まで読んで、購入の参考にしてくださいね。

なぜ、いろはすラベルレスを選んだのか?

私が「いろはす ラベルレス」に興味を持ったのは、やっぱり環境への配慮からです。

普段からペットボトルのゴミを減らしたいと思っていて、少しでも環境に優しい選択をしたいと考えていました。

ラベルを剥がす手間も省けるし、いいことづくめかな?と思ったのがきっかけです。

いざ、開封!外観をチェック!

届いた「い・ろ・は・す ラベルレス」は、シンプルな段ボールに入っていました。

取り出してみると、想像以上にスッキリとしたボトルデザイン!

ラベルがないだけで、こんなに印象が変わるんですね。

ボトルの素材は、普通のいろはすと変わらないように感じます。

触った感じも、特に違いはありません。

いろはすラベルレスのメリット

実際に使ってみて感じた、いろはすラベルレスのメリットをご紹介します。

  • ラベルを剥がす手間がない!

これが一番大きいメリットですよね。

従来のペットボトルだと、ラベルを剥がすのが面倒だったり、剥がした後のベタベタが気になったり…。

ラベルレスなら、そんなストレスから解放されます!

  • ゴミの分別が楽!

ラベルを剥がす手間がなくなるので、ゴミの分別もスムーズになります。

資源ごみを出すのが、ちょっとだけ楽しくなるかも?

  • 見た目がシンプルでオシャレ!

ラベルがない分、見た目がスッキリとしていて、ちょっとオシャレに見えます。

オフィスや自宅に置いても、インテリアの邪魔をしません。

  • 環境に配慮しているという満足感!

少しでも環境に貢献できている、という自己満足感も得られます(笑)。

罪悪感なく、美味しいお水を飲めるのは嬉しいですよね。

いろはすラベルレスのデメリット

もちろん、デメリットもあります。購入前に知っておいて欲しいポイントです。

  • 原材料名や賞味期限が分かりにくい

ラベルがないので、原材料名や賞味期限は段ボールに記載されています。

ボトル自体には記載がないので、注意が必要です。

必要な場合は、段ボールを保管しておくか、メモを取っておくと良いでしょう。

  • 持ち運び時に少し滑りやすい?

ラベルがない分、少し滑りやすいように感じるかもしれません。

特に、手が乾燥している時は注意が必要です。

気になる方は、ボトルホルダーなどを使うと良いかもしれません。

  • 値段が少し高い?

店舗や購入場所によって異なりますが、ラベルありのいろはすと比較すると、少しだけ値段が高い場合があります。

環境への配慮を考えると、許容範囲かな?とも思いますが、気になる方は価格を比較してみると良いでしょう。

味は?普通のいろはすと変わらない?

肝心の味ですが…普通のいろはすと全く同じです!

天然水の美味しさが、そのまま味わえます。

冷やして飲むと、本当に美味しい!

ラベルがないから味が違う、なんてことは全くありませんのでご安心ください。

結局、いろはすラベルレスはエコなの?

これが一番気になるポイントですよね。

ラベルレスにすることで、確かにプラスチックの使用量は減ります。

しかし、ボトル自体はプラスチック製なので、完全にエコとは言えません。

ただ、ラベルを製造する過程や、剥がす手間などを考えると、トータルでは環境負荷が軽減されていると考えられます。

リサイクルに出すことで、さらに環境への貢献度を高めることができます。

こんな人におすすめ!

いろはすラベルレスは、こんな人におすすめです。

  • ラベルを剥がすのが面倒な人
  • ゴミの分別を楽にしたい人
  • 環境に配慮した商品を選びたい人
  • シンプルなデザインが好きな人

まとめ:いろはすラベルレスは、ちょっとだけ地球に優しい選択肢

「いろはすラベルレス」は、ラベルを剥がす手間が省け、ゴミの分別が楽になる、というメリットがあります。

完全にエコとは言えませんが、少しでも環境に配慮したい、という方にはおすすめの商品です。

ぜひ一度、試してみてくださいね!

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