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オデッセイ Ai-ONE TRI-BEAM パター、気になりますよね!
私も実際に試打してみたので、STROKE LABシャフトとの違いや、打感、方向性など、詳しくレビューしていきますね。
この記事を読めば、Ai-ONE TRI-BEAMがあなたに合うパターなのかどうか、きっと判断できるはずです。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
Ai-ONE TRI-BEAM パターってどんなパター?
まず、オデッセイ Ai-ONE TRI-BEAM パターの特徴を簡単にご紹介します。
- AI設計のインサート:AIが設計したインサートで、打点による距離のバラつきを軽減してくれるんです。
- TRI-BEAM テクノロジー:3本のビームがターゲットを明確にし、正確なアライメントをサポート。
- STROKE LAB シャフト:安定したストロークをサポートする、人気のSTROKE LABシャフトを搭載。
これらのテクノロジーが組み合わさることで、ミスヒットに強く、方向性も安定したパッティングを実現してくれる、というのがオデッセイ Ai-ONE TRI-BEAM パターなんです。
STROKE LABシャフトとの違いは?
従来のSTROKE LABシャフトと、Ai-ONE TRI-BEAMに搭載されているSTROKE LABシャフト、何が違うのか気になりますよね。
Ai-ONE TRI-BEAMに搭載されているSTROKE LABシャフトは、より最適な重量配分になるように設計されているようです。
これにより、さらに安定したストロークが可能になり、ミート率の向上にも貢献してくれるかもしれません。
実際に試打してみました!
さて、ここからは実際に私がオデッセイ Ai-ONE TRI-BEAM パターを試打した感想をお伝えします。
今回試打したのは、一般的なマレット型のモデルです。
- 構えやすさ
TRI-BEAMテクノロジーのおかげで、ターゲットに対して非常に構えやすい印象を受けました。
3本の線が視覚的にガイドしてくれるので、方向性が安定します。
- 打感
打感は、AI設計のインサートのおかげか、非常にソフトで心地よいです。
打点による打感の変化も少なく、ミスヒット時でもしっかりとしたフィードバックが得られます。
- 距離感
AI設計のインサートの効果を一番感じたのは、距離感です。
多少芯を外しても、距離のバラつきが少なく、安定した距離感を出すことができました。
これは、スコアアップに大きく貢献してくれるかもしれません。
- 方向性
STROKE LABシャフトのおかげで、ストロークが安定し、方向性も非常に安定していました。
特に、ショートパットでの安心感は抜群です。
メリット・デメリット
オデッセイ Ai-ONE TRI-BEAM パターのメリット・デメリットをまとめてみました。
メリット
- 方向性が安定しやすい
- 打感がソフトで心地よい
- ミスヒットに強い
- 距離感が安定しやすい
- 構えやすい
デメリット
- 価格がやや高め
- デザインが好みが分かれるかも
こんな人におすすめ
オデッセイ Ai-ONE TRI-BEAM パターは、以下のような方におすすめです。
- パットの方向性が安定しない方
- ミスヒットが多い方
- 距離感に悩んでいる方
- ソフトな打感が好きな方
まとめ
オデッセイ Ai-ONE TRI-BEAM パターは、AI設計のインサートとTRI-BEAMテクノロジー、STROKE LABシャフトの組み合わせにより、非常に高い性能を発揮してくれるパターだと感じました。
特に、方向性と距離感の安定性は、スコアアップに大きく貢献してくれるはずです。
少しでも気になった方は、ぜひ一度試打してみてくださいね。
きっと、その性能に驚くはずです。
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