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【芋焼酎】六代目百合25度・35度飲み比べ!至福の時をあなたに、というテーマでお届けします。
今回は、ふるさと納税でも人気の「六代目百合」の飲み比べセットを実際に試してみました。
芋焼酎好きなら一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。
25度と35度、それぞれの魅力をたっぷりお届けします。
「六代目百合」は、鹿児島県薩摩川内市にある塩田酒造さんが造る本格芋焼酎です。
地元産のさつまいもを使用し、丁寧に仕込まれています。
その味わいは、芋本来の甘みと香りが豊かで、多くのファンを魅了しています。
私も以前から気になっていた焼酎だったので、今回の飲み比べは本当に楽しみでした!
まずは、今回の飲み比べセットについてご紹介します。
【ふるさと納税】本格芋焼酎『六代目百合(25・35度)』1800ml×2本 飲み比べセット
六代目 百合 いも 芋 焼酎 25度 35度 1800ml セット 塩田酒造 鹿児島県 薩摩川内市 送料無料
内容量:1800ml × 2本(25度、35度 各1本)
製造元:塩田酒造
産地:鹿児島県薩摩川内市
このセットがあれば、じっくりとそれぞれの度数の違いを堪能できます。
それでは、早速飲み比べレビューを始めましょう!
まずは、25度からいただきます。
グラスに注ぐと、ふわっと優しい芋の香りが広がります。
ロックで一口。
口当たりはまろやかで、芋の甘みがじんわりと広がります。
後味はすっきりとしていて、飲みやすい印象です。
お湯割りも試してみました。
お湯割りにすると、香りがさらに立ち、甘みがより一層引き立ちます。
寒い日にゆっくりと飲むのにぴったりですね。
次に、35度をいただきます。
25度と比べると、香りがより強く、アルコールの刺激も少し感じます。
ロックで一口。
口に含んだ瞬間に、ガツンとくる力強い芋の風味が広がります。
25度よりも、より芋本来の味わいを楽しみたい方におすすめです。
水割りも試してみました。
水割りにすると、アルコールの刺激が和らぎ、飲みやすくなります。
食事と一緒に楽しむのも良いですね。
それぞれの飲み方を試してみて感じたことをまとめます。
25度
- おすすめの飲み方:ロック、お湯割り
- 味わい:まろやかで優しい甘み、すっきりとした後味
- どんな時に飲みたいか:リラックスしたい時、食中酒として
35度
- おすすめの飲み方:ロック、水割り
- 味わい:力強い芋の風味、しっかりとした飲みごたえ
- どんな時に飲みたいか:じっくりと味わいたい時、特別な日に
個人的には、25度は普段飲み、35度は特別な日にじっくりと味わいたいなと思いました。
もちろん、その日の気分によって飲み分けるのも良いでしょう。
「六代目百合」は、どんな料理にも合わせやすい万能な焼酎だと思います。
例えば、
- 焼き鳥
- 豚の角煮
- お刺身
- チーズ
など、和食から洋食まで幅広く楽しめます。
特に、芋焼酎の甘みと塩気のある料理は相性抜群です。
ぜひ、色々な料理とのペアリングを試してみてください。
今回の飲み比べを通して、「六代目百合」の奥深さを改めて感じました。
芋焼酎好きはもちろん、普段焼酎を飲まない方にもおすすめしたい一本です。
ふるさと納税を活用すれば、お得に手に入れることができます。
ぜひ、この機会に「六代目百合」の飲み比べセットを試してみてはいかがでしょうか。
あなたにとって、至福のひとときになること間違いなしです。
最後に、塩田酒造さんの焼酎造りへの情熱を感じながら、これからも美味しい焼酎を届けてくれることを願っています。
今回のレビューが、あなたの焼酎選びの参考になれば幸いです。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
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