K18/Ptセグメントリング徹底比較！選ぶならコレ【16G/14G】

こんにちは！今日は、金属アレルギーの方にもおすすめの、K18/Ptセグメントリングについて徹底比較していきたいと思います。

「セグメントリングって、どれを選んだらいいの？」
「K18とPt、何が違うの？」

そんな疑問をお持ちではありませんか？

この記事では、金属アレルギー持ちの私が実際に試して感じた、K18とPtセグメントリングの魅力や注意点を、詳しくご紹介します。

ぜひ、あなたにぴったりのセグメントリングを見つけてくださいね！

今回ご紹介するのは、こちらのセグメントリングピアス K18/Ptです。

16G/14Gの太さ、6.5mm/8mm/10mmの直径が選べて、片耳用となっています。

フープピアス、リングピアスとしても使える、人気のワンタッチクリッカータイプです。

セグメントリングとは？

セグメントリングは、リングの一部が取り外せる構造になっているピアスです。

ワンタッチで着脱できるクリッカータイプは、特に人気があります。

リングの継ぎ目が目立たないため、見た目がスマートなのも魅力です。

K18とPt（プラチナ）の違い

K18（18金）とPt（プラチナ）は、どちらも金属アレルギーを起こしにくい素材として知られています。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

K18（18金）
- 特徴：華やかなゴールドの色合い。プラチナに比べて硬度が高く、傷つきにくい。
- メリット：ゴールドならではの高級感を楽しめる。比較的リーズナブル。
- デメリット：金属アレルギーを起こしにくいものの、ニッケルなどの金属が少量含まれている場合がある。
Pt（プラチナ）
- 特徴：白く上品な輝き。非常に安定した金属で、変色しにくい。
- メリット：金属アレルギーを起こしにくい。純粋なプラチナは、特にアレルギー反応が出にくい。
- デメリット：K18に比べて価格が高い。柔らかいため、傷つきやすい。

私の場合…

私は金属アレルギー持ちで、特にニッケルに弱い体質です。

そのため、ピアスを選ぶ際は素材を慎重に確認するようにしています。

過去にK18のピアスでかゆみが出たことがあったので、今回は特にプラチナのセグメントリングに期待しています。

実際に着けてみました！

今回、K18とPtのセグメントリングをそれぞれ購入して、数日間試してみました。

K18セグメントリング
- 見た目：上品なゴールドの色合いが、普段使いにぴったり。
- 着け心地：スムーズに着脱できました。
- アレルギー反応：今のところ、かゆみなどの症状は出ていません。
- 感想：ゴールドの輝きが気に入っています。ただ、長時間着けていると、少しだけ重く感じるかもしれません。
Ptセグメントリング
- 見た目：プラチナの落ち着いた輝きが、どんな服装にも合わせやすい。
- 着け心地：とても軽く、着けているのを忘れるほど。
- アレルギー反応：全くかゆみが出ませんでした！
- 感想：金属アレルギー持ちの私には、プラチナが合っているようです。安心して毎日着けられます。

選ぶポイント

K18とPt、どちらを選ぶかは、あなたの肌質や好みに合わせて決めるのがおすすめです。

サイズの選び方

セグメントリングのサイズは、内径（リングの直径）とゲージ（リングの太さ）で選びます。

内径
- 耳たぶの厚みや、ピアスの位置に合わせて選びましょう。
- 一般的には、6mm〜10mm程度がおすすめです。
- 迷った場合は、少し大きめのサイズを選ぶと良いでしょう。
ゲージ
- ピアスの穴の大きさに合わせて選びましょう。
- 一般的には、16G（1.2mm）または14G（1.6mm）がおすすめです。
- 初めてセグメントリングを着ける場合は、16Gから試してみるのがおすすめです。