|
|
こんにちは!今回は、大人気チェキの最新モデル、フジフイルム instax mini 12 「チェキ」 クレイホワイトを徹底的にレビューします!
「チェキmini12 クレイホワイトって、結局どうなの?」「旧型と何が違うの?」そんな疑問をお持ちではありませんか?
この記事では、実際にチェキmini12 クレイホワイトを手にした私が、その魅力を余すことなくお伝えします。写真もたくさん掲載しているので、ぜひ最後まで読んで、購入の参考にしてくださいね。
チェキmini12 クレイホワイト、おすすめポイントはココ!
私が実際に使ってみて感じた、チェキmini12 クレイホワイトの主な魅力は以下の3点です。
- 優しい色合いが可愛い! クレイホワイトの色味がとにかくおしゃれ。どんなファッションにも馴染みます。
- 操作が簡単! インスタントカメラ初心者さんでもすぐに使いこなせます。
- 接写がしやすい! レンズを回すだけで、簡単に接写モードに切り替えられます。
チェキmini12 クレイホワイト、開封レビュー!
まずは、チェキmini12 クレイホワイトの開封から見ていきましょう。
箱を開けると、本体、ストラップ、単3電池2本、そして取扱説明書が入っています。
本体を手に取ってみると、コロンとしたフォルムが可愛らしい!クレイホワイトの優しい色合いも素敵です。
チェキmini12 クレイホワイト、旧型との違いは?
チェキmini12は、旧型(mini11など)と比べて、いくつかの点が進化しています。
- レンズを回すだけで電源ON/OFF&接写モード切替
- mini11ではレンズを引き出す必要がありましたが、mini12は回すだけ。よりスムーズな操作感です。
- 自動露光調整機能が進化
- mini11から引き続き搭載。暗い場所でも明るくキレイに撮影できます。
- デザインがより丸みを帯びた可愛らしい印象に
- 好みが分かれるかもしれませんが、私はmini12のデザインの方が好きです。
チェキmini12 クレイホワイトで実際に撮影してみた!
実際にチェキmini12 クレイホワイトで撮影してみました。
まずは、風景写真から。
(ここに風景写真の画像を挿入)
青空と緑が、とても鮮やかに写っていますね。自動露光調整のおかげで、明るさもバッチリです。
次に、接写モードで花を撮影してみました。
(ここに花の接写画像を挿入)
細部までしっかりと写っていて、驚きました。背景も程よくボケて、雰囲気のある写真に仕上がっています。
人物を撮影する際は、少し明るい場所で撮影するのがおすすめです。
(ここに人物写真の画像を挿入)
フラッシュを使わなくても、自然な明るさで撮影できました。
チェキmini12 クレイホワイト、メリット・デメリット
ここまで、チェキmini12 クレイホワイトの良いところばかりをお伝えしてきましたが、もちろんデメリットもあります。
メリット
- 操作が簡単で、初心者でも扱いやすい
- デザインが可愛く、持ち運びにも便利
- 接写モードで、よりクリエイティブな写真が撮れる
- 自動露光調整で、暗い場所でもキレイに撮れる
デメリット
- フィルム代がかかる
- 電池式なので、充電の手間がかかる
- 撮影した写真の保存・共有が難しい(スマホdeチェキを使えば可能)
こんな人におすすめ!
チェキmini12 クレイホワイトは、こんな人におすすめです。
- インスタントカメラ初心者さん
- 可愛いものが好きな人
- 友達との思い出を形に残したい人
- プレゼントを探している人
チェキmini12 クレイホワイトと合わせて買いたいアイテム
チェキmini12 クレイホワイトをさらに楽しむために、以下のアイテムもおすすめです。
- フィルム
- 必須アイテム!色々な絵柄のフィルムがあるので、好みに合わせて選びましょう。
- アルバム
- 撮った写真を大切に保管するために。
- デコレーションアイテム
- マスキングテープやシールで、チェキをデコレーションするのも楽しい!
- スマホdeチェキ
- スマホの画像をチェキフィルムにプリントできる優れもの。チェキで撮った写真をスマホに転送することも可能です。
まとめ
チェキmini12 クレイホワイトは、見た目も可愛く、操作も簡単で、誰でも気軽に楽しめるインスタントカメラです。
フィルム代はかかりますが、その場でプリントされる写真の特別感は、デジタル写真にはない魅力です。
ぜひ、チェキmini12 クレイホワイトで、大切な思い出を形に残してくださいね。
[アフィリエイトリンクを挿入]
最後に
この記事が、あなたのチェキ選びの参考になれば嬉しいです。
素敵なチェキライフを!
|
|


コメント