* Soundcore C40i レビュー｜耳を塞がない革新！３日間使って分かった魅力

Soundcore C40i（Bluetooth 5.4）【オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン/イヤーカフ/ IPX4防水規格/ 最大21時間再生 / マルチポイント接続】

皆さん、こんにちは！

今回は、最近話題のSoundcore C40iを実際に３日間使ってみた感想をレビューします。

耳を塞がないイヤホンを探している方、必見ですよ！

私も普段から色々なイヤホンを試しているのですが、このSoundcore C40iは、まさに「革新」という言葉がぴったりなんです。

一体どんなところが魅力なのか、詳しくご紹介していきますね。

Soundcore C40iってどんなイヤホン？

まず、Soundcore C40iの基本的な情報から見ていきましょう。

オープンイヤー型：耳を塞がないので、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめます。
Bluetooth 5.4：最新のBluetooth規格で、安定した接続を実現。
イヤーカフデザイン：まるでアクセサリーのような、おしゃれなデザイン。
IPX4防水規格：ちょっとした雨や汗にも強いので、スポーツ時にも安心。
最大21時間再生：長時間バッテリーで、充電切れの心配も少ないです。
マルチポイント接続：複数のデバイスと同時接続が可能。

これらの特徴だけでも、かなり魅力的なイヤホンだということが分かりますよね。

私がSoundcore C40iに惹かれた理由

私がSoundcore C40iに興味を持ったのは、耳を塞がないオープンイヤー型という点でした。

普段から音楽を聴くことが多いのですが、周囲の音も聞こえないと、どうしても不安になることがあります。

特に、家事や育児をしながら音楽を聴く場合は、子供の声やインターホンの音など、必要な音はきちんと聞こえてほしいですよね。

Soundcore C40iなら、音楽を楽しみながらも、周囲の状況を把握できるので、安心して使えると思ったんです。

３日間使ってみて感じた５つの魅力

実際に３日間Soundcore C40iを使ってみて、特に魅力的だと感じたのは、以下の５つのポイントです。

想像以上にクリアな音質

オープンイヤー型って、音質がイマイチなのでは？と思っていたのですが、Soundcore C40iは、想像以上にクリアで、バランスの取れた音質でした。

低音もしっかり出ていて、迫力のあるサウンドを楽しめます。

もちろん、密閉型のイヤホンに比べると、音漏れはしやすいですが、通常の音量で使用する分には、ほとんど気になりません。
快適な装着感

イヤーカフデザインのおかげで、耳に引っ掛けるだけで簡単に装着できます。

長時間着けていても、耳が痛くなることもありませんでした。

重さも片耳約9.3gと非常に軽いので、着けていることを忘れてしまうほどです。

ただ、激しい運動をする場合は、少しズレやすいかもしれません。
周囲の音も聞こえる安心感

これが一番の魅力と言っても過言ではありません。

音楽を聴きながらでも、周囲の音をしっかり聞き取れるので、安心して作業に集中できます。

例えば、料理中に音楽を聴きながら、インターホンの音にも気づけるので、宅配便の受け取りもスムーズです。
便利なマルチポイント接続

Soundcore C40iは、マルチポイント接続に対応しているので、スマホとPCなど、複数のデバイスと同時に接続できます。

例えば、PCで音楽を聴いている時に、スマホに着信があった場合、自動的にスマホに切り替わるので、非常に便利です。

仕事でPCを使うことが多い方には、特におすすめの機能です。
スタイリッシュなデザイン

まるでアクセサリーのような、おしゃれなデザインも魅力の一つです。

普段使いはもちろん、オフィスやカフェなど、どんなシーンにも馴染みます。

カラーバリエーションも豊富なので、自分の好みに合わせて選ぶことができます。

Soundcore C40iのちょっと残念な点

もちろん、Soundcore C40iにも、少し残念な点があります。

音漏れが気になる場合も

オープンイヤー型なので、ある程度の音漏れは仕方ありません。

静かな場所や、電車内など、周囲に人が多い場所では、音量を控えめにする必要があります。
風切り音が気になることも

屋外で使用する際は、風切り音が気になることがあります。

特に、風が強い日は、少し音楽が聴き取りにくいかもしれません。

Soundcore C40iはこんな人におすすめ

Soundcore C40iは、以下のような方におすすめです。