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皆様、こんにちは!今回は、ふるさと納税で手に入れた象印の最高峰炊飯器「炎舞炊き」NXAA10-BZ(5.5合炊き)を徹底的にレビューしていきたいと思います。
実際に使ってみて感じたこと、魅力を余すところなくお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
「炎舞炊き」は、象印の技術が結集された、まさに最高峰と呼ぶにふさわしい炊飯器です。
お米の甘み、香り、食感を最大限に引き出してくれると評判ですが、本当のところはどうなのでしょうか?
実際に炊いて、食べて、徹底的に検証してみました!
まずは、外観から見ていきましょう。
黒を基調としたデザインは、高級感があり、どんなキッチンにも馴染みそうです。
操作パネルも見やすく、直感的に操作できるのが嬉しいですね。
蓋を開けると、内釜の厚みが目に飛び込んできます。
この厚みが、お米全体に均一に熱を伝え、ふっくらとした炊き上がりを実現してくれるんですね。
実際に炊飯してみましょう。
今回は、おすすめの「極め炊き」コースで炊いてみました。
炊飯時間は約50分。
炊きあがりの合図とともに、部屋中に甘い香りが広がります。
蓋を開けると、つやつやと輝くご飯が!
一粒一粒が立っていて、見るからにおいしそうです。
まずは一口。
口に入れた瞬間、お米の甘みがじゅわーっと広がります。
もっちりとした食感で、噛むほどに旨みが増していくのがわかります。
これは、今まで食べたご飯とは全くの別物です!
本当に美味しい!
「炎舞炊き」のすごいところは、炊き上がりの美味しさだけではありません。
保温機能も非常に優れており、長時間保温してもご飯がパサつかず、美味しく食べられるんです。
これは、共働きのご家庭や、一人暮らしの方にも嬉しいポイントですね。
さらに、「炎舞炊き」には、多彩な炊飯メニューが搭載されています。
- 白米
- 無洗米
- 玄米
- 麦ごはん
- 雑穀米
- すしめし
- おかゆ
- おこわ
など、様々な種類のご飯を炊き分けることができます。
これなら、毎日違うご飯を楽しめますね。
個人的におすすめなのは、玄米モードです。
「炎舞炊き」で炊いた玄米は、非常にもっちりとしていて食べやすく、玄米が苦手な方でも美味しく食べられると思います。
また、炊き込みご飯を作るのもおすすめです。
具材の旨みがご飯に染み込み、絶品の一品に仕上がります。
お手入れの面はどうでしょうか?
内釜はフッ素加工が施されているので、ご飯がこびりつきにくく、洗いやすいです。
また、取り外し可能な部品も少なく、お手入れが簡単なのもうれしいポイントです。
実際に使ってみて、私が感じた「炎舞炊き」のメリット・デメリットをまとめてみました。
メリット
- お米がとにかく美味しい!
- 保温機能が優れている
- 多彩な炊飯メニュー
- お手入れが簡単
- 高級感のあるデザイン
デメリット
- 価格が高い
- サイズがやや大きい
価格は確かに高いですが、その価値は十分にあると感じました。
毎日食べるご飯が格段に美味しくなるので、QOL(生活の質)が向上すること間違いなしです。
サイズに関しては、5.5合炊きなので、ある程度の大きさは覚悟しておく必要があります。
キッチンに置くスペースを事前に確認しておきましょう。
「炎舞炊き」は、ふるさと納税の返礼品としても人気があります。
実質2,000円の負担で、最高峰の炊飯器を手に入れることができるのは、非常にお得ですよね。
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ふるさと納税を活用して、ぜひ「炎舞炊き」を手に入れて、最高の食体験を味わってみてください。
最後に、改めて「炎舞炊き」をおすすめしたい方をまとめます。
- とにかく美味しいご飯を食べたい方
- 共働きで、美味しい保温ご飯を食べたい方
- 健康志向で、玄米や雑穀米をよく食べる方
- ふるさと納税を活用してお得に家電を手に入れたい方
いかがでしたでしょうか?
今回のレビューが、皆様の炊飯器選びの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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