ダイワ24セルテートLT4000-CXH徹底レビュー！買うべきか？３つの理由

ダイワ 24セルテート LT4000-CXH徹底レビュー！

「ダイワ 24セルテート LT4000-CXH」って、気になりますよね？

この記事では、実際に使ってみた感想や、買うべきかどうかを徹底的にレビューします。

私も長年釣りをしていますが、新しいリールって本当に悩みますよね。

「本当に自分に合うのかな…？」

「買って後悔しないかな…？」

そんなあなたの不安を解消できるように、正直な意見を書いていきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事を読めば、24セルテート LT4000-CXHがどんなリールなのか、あなたに合うのかどうかがきっとわかるはずです！

まずは、24セルテート LT4000-CXHの基本的な情報から見ていきましょう。

ダイワのスピニングリールの中でも、セルテートは中核を担うモデル。

その2024年モデルが、この24セルテートです。

LT4000-CXHは、4000番のボディに、ハイギア（CXH）を搭載したモデル。

シーバス、ライトショアジギング、エギングなど、様々な釣りに対応できる万能さが魅力です。

主なスペックは以下の通りです。

私が24セルテート LT4000-CXHをおすすめする理由は、大きく分けて３つあります。

巻き心地がとにかく滑らか！

これはもう、実際に触ってみてほしいポイントです。

まるでシルクのような、吸い付くような巻き心地。

これは、ダイワ独自の技術「タフデジギア」と「エアドライブデザイン」によるもの。

特にエアドライブデザインは、回転レスポンスと操作性を向上させているので、繊細なアタリも逃しません。

長時間の釣りでも疲れにくく、集中力を維持できます。
耐久性が高いから長く使える！

リールって、決して安い買い物ではないですよね。

だからこそ、長く使えるものを選びたい。

24セルテートは、ボディに金属製のモノコックボディを採用。

これにより、剛性が大幅に向上し、耐久性がアップしています。

過酷な状況下でも安心して使えるタフさも魅力です。

長く愛用できる相棒として、きっとあなたの釣りを支えてくれるでしょう。
デザインがかっこいい！

性能はもちろん大事ですが、見た目も重要ですよね。

24セルテートは、シンプルながらも洗練されたデザイン。

マットな質感と、シルバーのアクセントが、高級感を醸し出しています。

所有欲を満たしてくれる、そんなリールです。

釣り場で自慢できること間違いなし！

もちろん、24セルテート LT4000-CXHにもデメリットはあります。

価格が高い

これは、どうしても避けられない点です。

高性能なリールなので、それなりの価格がします。

しかし、長く使えることを考えれば、決して高い買い物ではないかもしれません。

初期投資は必要ですが、その分、長く快適な釣りができることを考えれば、十分に価値があると思います。
自重が少し重い

235gという自重は、決して軽いとは言えません。

特に、ライトゲームをメインにする方には、少し重く感じるかもしれません。

しかし、バランスが良いので、実際に使ってみると、そこまで重さは気になりません。

気になる方は、店頭で実際に触ってみることをおすすめします。