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ヤクセル プレミオAS パンナイフ、実際に使ってみた感想をレビューします!
岐阜県関市で作られている、ヤクセル プレミオAS パンナイフ。
ふるさと納税でも人気のこのパン切り包丁、気になっている方も多いのではないでしょうか?
今回は、実際に使用してみた感想を、正直にお伝えしますね。
他社のパンナイフとの比較も行い、プレミオAS パンナイフの魅力に迫ります!
なぜヤクセル プレミオAS パンナイフを選んだのか?
私がこのパンナイフを選んだ理由は、大きく3つあります。
- オールステンレスで衛生的
- スタイリッシュなデザイン
- ふるさと納税でお得に手に入る
オールステンレスなので、錆びにくく、お手入れが簡単そうだなと思いました。
食洗機にも対応しているのが嬉しいポイントです。
デザインもシンプルで美しく、キッチンに置いてもおしゃれに見えます。
そして、ふるさと納税の返礼品として提供されているので、実質2,000円で手に入るのも魅力でした。
ヤクセル プレミオAS パンナイフの基本情報
まずは、商品の基本情報から見ていきましょう。
- 商品名:ヤクセル プレミオAS パンナイフ
- 刃渡り:190mm
- 全長:約320mm
- 重量:約130g
- 材質:モリブデンバナジウム鋼(オールステンレス)
- 製造:日本製(岐阜県関市)
- 特徴:食洗機対応
実際に使ってみた!切れ味はどう?
実際に、様々な種類のパンを切ってみました。
- 食パン(焼きたて、スーパーで購入)
- バゲット
- クロワッサン
- ロールパン
焼きたてのふわふわ食パンは、普通の包丁だと潰れてしまいがちですよね。
プレミオAS パンナイフを使ってみると、力を入れなくてもスッと刃が入り、パンを潰すことなく綺麗に切れました!
バゲットのような硬いパンも、ギザギザの刃がしっかりとパンを捉え、スムーズに切れます。
クロワッサンは、層が崩れやすいのが難点ですが、プレミオAS パンナイフは、サクサクとした食感を損なわずに切ることができました。
他社製品との比較
せっかくなので、自宅にあった他のパンナイフと比較してみました。
- A社:一般的なパンナイフ(波刃)
- B社:電動パンナイフ
A社のパンナイフは、プレミオAS パンナイフに比べて、刃の厚みがあり、少し力が必要でした。
焼きたての食パンを切ると、少し潰れてしまうこともありました。
電動パンナイフは、力を入れずに切れるのは良いのですが、音が大きく、お手入れが少し面倒です。
プレミオAS パンナイフは、手軽に使えて、切れ味も良く、お手入れも簡単なので、普段使いにぴったりだと感じました。
プレミオAS パンナイフのメリット・デメリット
使ってみて感じた、メリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 抜群の切れ味
- オールステンレスで衛生的
- スタイリッシュなデザイン
- 食洗機対応
- ふるさと納税でお得に手に入る
- 手軽に使える
- 場所を取らない
デメリット
- 価格が少し高め(ふるさと納税ならお得)
- 刃渡りが少し短いと感じる人もいるかも
価格は少し高めですが、品質の良さを考えると、十分価値があると思います。
刃渡りは190mmなので、大きなパンを切るには少し短いと感じる人もいるかもしれません。
こんな人におすすめ!
ヤクセル プレミオAS パンナイフは、こんな人におすすめです。
- パンをよく食べる人
- 焼きたてのパンを綺麗に切りたい人
- 衛生的で手入れが簡単なパンナイフを探している人
- おしゃれなキッチン用品が好き人
- ふるさと納税を活用したい人
まとめ
ヤクセル プレミオAS パンナイフは、切れ味、デザイン、衛生面、どれをとっても優れたパンナイフです。
少し値段は張りますが、日々のパン食がより豊かになること間違いなしです。
ふるさと納税を活用すれば、お得に手に入れることができますので、ぜひ検討してみてください。
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追伸
パンナイフのお手入れ方法ですが、使用後は中性洗剤で洗い、水気をよく拭き取って乾燥させてください。
定期的に研ぐことで、切れ味を長く保つことができますよ。
ぜひ、お試しくださいね!
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