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羊文学「Don’t Laugh It Off」初回限定盤、ついに手に入れました!
待ちに待ったアルバム、期待以上の内容に大満足です。
今回は、実際に聴いてみて感じた魅力や、初回限定盤ならではの特典について、熱くレビューしていきたいと思います。
購入を迷っている方の背中をそっと押せるような、そんな記事を目指します。
ぜひ最後まで読んで、購入の参考にしてくださいね。
羊文学「Don’t Laugh It Off」ってどんなアルバム?
まず、「Don’t Laugh It Off」は、羊文学の最新アルバムです。
前作から約2年ぶりとなるフルアルバムで、彼女たちの音楽性の進化を感じられる作品となっています。
すでに先行配信されている楽曲も含まれており、発売前から話題になっていました。
初回限定盤の魅力とは?
今回私が購入したのは、CD+Blu-rayの初回生産限定盤です。
通常盤と比べて、特典が盛りだくさんなんです!
特に注目すべき点は、以下の3つです。
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Blu-ray Disc:2023年12月17日にZepp DiverCity(TOKYO)で行われた「羊文学 Tour 2023 “if i were an angel”」のライブ映像が収録されています。臨場感あふれるライブを自宅で楽しめるのは嬉しいですよね。
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特殊パッケージ仕様:初回限定盤ならではの、こだわりのパッケージデザインです。通常盤とは異なる特別感があります。
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その他特典:店舗によっては、オリジナル特典が付いてくる場合もあります。購入前に確認してみるのがおすすめです。
収録曲について
アルバムには、全12曲が収録されています。
どの曲も個性的で、聴きごたえがあります。
特に私が気に入ったのは、以下の3曲です。
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OOPARTS:アルバムのリード曲。疾走感のあるサウンドと、力強い歌詞が印象的です。ライブで聴いたら盛り上がりそう!
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more than words:切ないメロディーと、Vo.塩塚モエカさんの歌声が心に響くバラード。夜に一人で聴きたい曲です。
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永遠のブルー:爽やかなギターサウンドが心地よいナンバー。ドライブのお供にぴったりです。
もちろん、他の曲も素晴らしいので、ぜひ全部聴いてみてください。
Blu-ray Discの内容について
初回限定盤に付属するBlu-ray Discには、「羊文学 Tour 2023 “if i were an angel”」のライブ映像が収録されています。
セットリストは以下の通りです。
- hallelujah
- flower
- powers
- ドラマ
- Step
- 人間だった
- ワンダー
- 永遠のブルー
- GO!!!
- 夕凪
- 光るとき
- Boogie
- spirits
- 深呼吸
- OOPARTS
- あいまいでいいよ
- hug
- ROCK’N’ROLL (encore)
- 踊ってくれないか (encore)
ライブ会場の熱気や、メンバーの演奏している姿を、高画質・高音質で楽しめます。
特に、「OOPARTS」や「光るとき」といった人気曲のライブ映像は必見です!
ライブに行けなかった方も、このBlu-ray Discがあれば、ライブの雰囲気を味わえますよ。
どんな人におすすめ?
このアルバムは、以下のような方におすすめです。
- 羊文学のファンの方
- ロック、ポップスが好きな方
- ライブの臨場感を味わいたい方
- 日常に彩りを加えたい方
羊文学をまだ聴いたことがないという方も、このアルバムをきっかけに、彼女たちの音楽に触れてみてはいかがでしょうか?
きっと、新しい音楽の世界が広がるはずです。
購入する際の注意点
初回限定盤は、数量限定生産のため、早めに売り切れてしまう可能性があります。
確実に手に入れたい場合は、早めの予約をおすすめします。
また、店舗によっては、オリジナル特典が付いてくる場合もあります。
購入前に、各店舗の特典内容を確認しておきましょう。
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まとめ
羊文学「Don’t Laugh It Off」初回限定盤は、聴きごたえのある楽曲と、豪華な特典が満載の、ファン必携のアイテムです。
彼女たちの音楽性の進化を感じられる、素晴らしいアルバムだと思います。
ぜひ、あなたもこのアルバムを手に入れて、羊文学の世界に浸ってみてください。
きっと、あなたの日常に、素敵な彩りを加えてくれるはずです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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