* テーラーメイドQi10レスキュー徹底検証!Diamana Blue TM60は買いか?

スポーツ・アウトドア

皆さん、こんにちは!ゴルフ大好きブロガーです。

今回は、テーラーメイドの最新モデル「Qi10レスキュー」について、徹底的にレビューしていきたいと思います。

特に、純正シャフトである「Diamana Blue TM60」との組み合わせは、本当に買いなのか?

多くのゴルファーが気になっているポイントではないでしょうか。

私も実際に試打してきましたので、その感想を包み隠さずお伝えしますね。

この記事を読めば、Qi10レスキューとDiamana Blue TM60の性能が分かり、あなたに合うかどうか判断できるはずです。

ぜひ最後まで読んで、クラブ選びの参考にしてくださいね。

Qi10レスキューの第一印象

まず、Qi10レスキューを手にした時の第一印象ですが、構えやすい!

ヘッドの形状が非常にオーソドックスで、ターゲットに対してスクエアに構えやすいと感じました。

安心感のあるヘッドサイズで、ミスヒットにも強そうです。

クラウン部分のデザインも、シンプルで飽きのこない印象を受けました。

Diamana Blue TM60シャフトについて

次に、純正シャフトであるDiamana Blue TM60についてです。

Diamanaといえば、三菱ケミカル製の高品質シャフトとして有名ですよね。

Blueシリーズは、中調子で癖がなく、幅広いゴルファーに合いやすいのが特徴です。

実際に振ってみると、程よいしなりを感じられ、タイミングが取りやすい印象を受けました。

硬すぎず柔らかすぎず、バランスの取れたシャフトだと思います。

試打レビュー:飛距離性能

実際に試打した結果、飛距離性能は期待以上でした。

Qi10レスキューは、テーラーメイド独自の「ツイストフェース」テクノロジーが搭載されています。

これにより、ミスヒット時でも飛距離ロスを最小限に抑えてくれるそうです。

私も何度か芯を外してしまいましたが、それでも大きく飛距離が落ちることはありませんでした。

また、Diamana Blue TM60シャフトとの相性も良く、力まずに振ってもボールが楽に上がってくれます。

キャリーでしっかりと飛距離を稼げるので、グリーンを狙うのが楽しくなりました。

試打レビュー:方向安定性

方向安定性についても、非常に優れていると感じました。

Qi10レスキューは、ヘッド内部に「イナーシャジェネレーター」という機構が搭載されています。

これにより、ヘッドのブレを抑制し、安定した弾道を実現してくれるそうです。

実際に打ってみると、左右への曲がりが少なく、狙った方向にボールを打ちやすいと感じました。

Diamana Blue TM60シャフトも、安定感のあるシャフトなので、方向安定性に貢献していると思います。

試打レビュー:打感・打音

打感は、やや弾き感のある、爽快な打感です。

ボールがフェースに吸い付くような、柔らかい打感が好きな方には、少し硬く感じるかもしれません。

しかし、私はこの弾き感が好きで、ボールを強く押し出してくれるような感覚が気に入りました。

打音は、高すぎず低すぎず、心地よい音です。

静かな練習場でも、周りを気にせず打つことができます。

Qi10レスキューのメリット・デメリット

ここまで、Qi10レスキューの良い点ばかりをお伝えしてきましたが、もちろんデメリットもあります。

メリット

  • 飛距離性能が高い
  • 方向安定性に優れている
  • 構えやすいヘッド形状
  • ミスヒットに強い
  • Diamana Blue TM60シャフトとの相性が良い

デメリット

  • 打感が少し硬め
  • 価格がやや高め

どんなゴルファーにおすすめ?

以上の点を踏まえて、Qi10レスキューはどんなゴルファーにおすすめできるのか?

  • 飛距離を伸ばしたいゴルファー
  • 方向安定性を高めたいゴルファー
  • ミスヒットに強いクラブを探しているゴルファー
  • 中調子のシャフトが好きなゴルファー
  • これからゴルフを始める初心者ゴルファー

特に、初心者の方には、ミスヒットに強く、扱いやすいQi10レスキューはおすすめです。

Diamana Blue TM60シャフトも、癖がなく、幅広いゴルファーに合うので、安心して使えると思います。

まとめ:Qi10レスキューは買いか?

結論として、テーラーメイド Qi10レスキュー / Diamana Blue TM60 は、間違いなく「買い」だと思います。

飛距離性能、方向安定性、操作性、どれをとっても非常に優れており、多くのゴルファーのスコアアップに貢献してくれるはずです。

もちろん、クラブ選びは個人の好みやプレースタイルによって変わってきます。

ぜひ一度、試打して、自分に合うかどうか確かめてみてくださいね。

この記事が、あなたのクラブ選びの参考になれば幸いです。

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また、コメント欄であなたの感想や質問をお待ちしています。

それでは、次回の記事でお会いしましょう!

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