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皆さん、こんにちは!今日は、あのモンロワールの「リーフメモリー」を実際に食べてみた感想を、正直にお伝えしたいと思います。
以前から気になっていた、この可愛らしい葉っぱの形をしたチョコレート。今回は250g入りのものを手に入れました。
「至福の250g」という言葉に惹かれて、ついついポチってしまったんです。
実際に食べてみると、期待を裏切らない、いや、期待以上の美味しさでした!
今回は、
- リーフメモリーの基本情報
- 実際に食べてみた感想(味の種類別)
- おすすめの食べ方
- どこで買えるのか?
- ちょっと気になる点
など、皆さんが気になるであろうポイントを詳しくレビューしていきますね。
この記事を読めば、あなたもきっとリーフメモリーを試してみたくなるはず!
ぜひ最後まで読んで、モンロワールのチョコレートの魅力に触れてみてください。
リーフメモリーってどんなチョコレート?
まずは、リーフメモリーの基本的な情報からご紹介します。
モンロワールは、神戸に本店を構えるチョコレート専門店。
リーフメモリーは、モンロワールを代表する人気商品の一つです。
特徴は、何と言ってもその可愛らしい葉っぱの形。
口に入れると、まろやかなチョコレートがとろけて、至福のひとときを味わえます。
フレーバーの種類も豊富で、色々な味が楽しめるのも魅力です。
内容量は、今回購入した250gの他に、もっと大容量のものや、ギフトに最適な詰め合わせなど、様々なバリエーションがあります。
いざ実食!気になるお味は?
それでは、実際にリーフメモリーを食べてみた感想を、フレーバーごとにご紹介します。
(※フレーバーの種類は時期によって異なる場合があります。)
今回は、
- ミルク
- 抹茶
- ダーク
- オレンジ
- モカ
の5種類が入っていました。
ミルク
まずは定番のミルク味から。
口に入れた瞬間、優しい甘さが広がります。
ミルクチョコレートのまろやかさが、口の中でゆっくりと溶けていくのがたまりません。
甘すぎず、くどすぎないので、何個でも食べられちゃいそう。
抹茶
抹茶味は、ほんのりとした苦みがアクセント。
上品な抹茶の香りが、チョコレートの甘さと絶妙にマッチしています。
甘いものが苦手な方でも、比較的食べやすいかもしれません。
ダーク
ダークチョコレートは、ビターな大人の味わい。
カカオの風味が豊かで、甘さ控えめなので、コーヒーとの相性も抜群です。
ちょっと疲れた時に、ゆっくりと味わいたいチョコレートです。
オレンジ
オレンジ味は、爽やかな柑橘系の香りが特徴。
チョコレートの甘さと、オレンジの酸味が絶妙なバランスで、後味もすっきりしています。
他のフレーバーとは一味違った、爽やかな味わいが楽しめます。
モカ
モカ味は、コーヒーの香りがチョコレートと見事に調和しています。
コーヒー好きにはたまらない、ほろ苦い大人の味わいです。
仕事の合間のリフレッシュにもぴったり。
おすすめの食べ方
リーフメモリーは、そのまま食べてももちろん美味しいですが、ちょっとアレンジを加えることで、さらに美味しく楽しめます。
- 冷蔵庫で冷やして食べる:ひんやりとした食感が楽しめます。夏場におすすめ。
- 温かい飲み物と一緒に:コーヒーや紅茶と一緒にいただくと、チョコレートの風味がより一層引き立ちます。
- ヨーグルトやアイスにトッピング:ちょっとしたデザートにもなります。
- お菓子作りの材料に:刻んでクッキーやケーキに混ぜ込んでも美味しいです。
ぜひ、色々な食べ方を試してみてくださいね。
どこで買えるの?
リーフメモリーは、モンロワールの店舗のほか、オンラインショップでも購入できます。
また、百貨店やスーパーなどでも取り扱っている場合があります。
オンラインショップなら、自宅にいながら手軽に購入できるので便利ですね。
ギフト用の詰め合わせも充実しているので、贈り物にもおすすめです。
ちょっと気になる点
リーフメモリーは、とても美味しいチョコレートですが、いくつか気になる点もあります。
- 溶けやすい:気温が高い時期は、溶けやすいので注意が必要です。冷蔵庫で保存するのがおすすめです。
- カロリー:チョコレートなので、食べ過ぎには注意が必要です。
- 価格:少し高めなので、頻繁に購入するのは難しいかもしれません。
まとめ
モンロワールの「リーフメモリー」は、見た目も可愛らしく、味も美味しい、まさに至福のチョコレートでした。
色々なフレーバーが楽しめるので、飽きることなく、最後まで美味しくいただけます。
ちょっとしたご褒美や、大切な人への贈り物にも最適です。
ぜひ一度、モンロワールの「リーフメモリー」を試してみてくださいね!
きっと、あなたもその魅力にハマってしまうはずです。
この記事が、皆さんのチョコレート選びの参考になれば嬉しいです。
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