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皆さん、こんにちは!今日のブログは、冷凍チュロス好きさん必見です。
今回は、パスコ(敷島製パン)の「ロングチョロバーMS」を実際に揚げて、徹底レビューしちゃいます!
「冷凍チュロス」って、手軽でおいしいイメージありますよね。でも、業務用となると、ちょっとハードルが高いかも…?
そこで、今回は、一般家庭でも楽しめるのか、味やコスパはどうなのか、正直な感想をお伝えしますね。
今回レビューするのはこちら!
- 商品名:敷島製パン 冷凍生地 ロングチョロバーMS
- 内容量:52g×100個
- 特徴:冷凍のままフライ可能、発酵不要
- キーワード:パスコ、冷凍パン、チュロス、冷凍チュロス、敷島パン、業務用
なぜ「ロングチョロバーMS」を選んだのか?
きっかけは、近所のスーパーで「冷凍チュロス」を見かけたこと。
でも、ちょっと量が少なくて、割高感があったんです。
「もっとお得に、たくさんチュロスを食べたい!」
そう思って探していたら、業務用の「ロングチョロバーMS」を発見!
100個入りという大容量に、最初は戸惑いましたが、思い切って購入してみました。
「ロングチョロバーMS」の魅力
- 手軽さ: 冷凍庫から出して、そのまま揚げるだけ!
- 保存性: 冷凍なので、長期保存が可能。
- コスパ: 1個あたりのお値段がお手頃。
- 汎用性: アレンジ次第で、色々な味が楽しめる。
実際に揚げてみた!
さっそく、「ロングチョロバーMS」を揚げてみましょう!
準備するもの
- ロングチョロバーMS(冷凍)
- 揚げ油
- 鍋またはフライヤー
- キッチンペーパー
- 砂糖、シナモンシュガーなど(お好みで)
揚げ方
- 鍋またはフライヤーに、揚げ油を適量入れる。
- 油を170℃~180℃に温める。
- 冷凍のままの「ロングチョロバーMS」を、油に入れる。
- きつね色になるまで、約2~3分揚げる。
- 油を切ったら、キッチンペーパーに乗せて油分を取る。
- お好みで、砂糖やシナモンシュガーをまぶして完成!
揚げ方のポイント
- 油の温度を一定に保つこと。
- 一度にたくさん入れすぎないこと。
- 焦げ付かないように、時々ひっくり返すこと。
気になるお味は?
揚げたてアツアツの「ロングチョロバーMS」を、いざ実食!
外はカリカリ、中はモチモチ!
想像以上においしくて、びっくりしました。
甘さ控えめなので、シナモンシュガーとの相性も抜群です。
これは、完全にリピ確定!
アレンジレシピに挑戦!
せっかく100個もあるので、色々なアレンジレシピに挑戦してみました。
- チョコレートチュロス: 溶かしたチョコレートをディップ。
- 抹茶チュロス: 抹茶パウダーをまぶす。
- きなこチュロス: きな粉と砂糖を混ぜてまぶす。
- アイスチュロス: バニラアイスと一緒に食べる。
どれもおいしかったですが、特におすすめはチョコレートチュロス!
濃厚なチョコレートと、チュロスの香ばしさが絶妙にマッチします。
メリット・デメリット
「ロングチョロバーMS」を実際に試してみて感じた、メリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 手軽でおいしい冷凍チュロスが、いつでも楽しめる。
- コスパが良いので、たくさん食べても罪悪感がない。
- アレンジ次第で、色々な味が楽しめる。
- 冷凍保存できるので、長期保存が可能。
デメリット
- 100個入りなので、冷凍庫のスペースが必要。
- 揚げ油の処理が面倒。
- 揚げすぎると、油っぽくなる。
どんな人におすすめ?
- 冷凍チュロスが好きで、たくさん食べたい人。
- パーティーやイベントで、手軽にチュロスを提供したい人。
- お菓子作りが好きで、色々なアレンジを楽しみたい人。
- 業務用の冷凍食品に興味がある人。
まとめ
パスコの「ロングチョロバーMS」は、手軽でおいしい冷凍チュロスを、お得に楽しめる優秀な商品でした!
揚げたてアツアツのチュロスは、まさに至福の味。
ぜひ、皆さんも試してみてくださいね!
ただし、100個入りなので、冷凍庫のスペースにはご注意を!
今回のレビューが、皆さんの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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