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皆さん、こんばんは!今日は、晩酌がもっと楽しくなる、長野県発のクラフトビール「インドの青鬼」12本セットを徹底レビューしちゃいます。
ふるさと納税でも人気のこのビール、私も実際に試してみました。
「インドの青鬼」って名前からして、なんだか強烈なイメージですよね。
でも、そのギャップがまた魅力的なんです。
今回は、味や香り、どんな料理に合うのかなど、皆さんが気になるポイントを詳しくご紹介しますね。
晩酌のお供を探している方、クラフトビール好きな方は必見ですよ!
まずは、「インドの青鬼」の基本情報から見ていきましょう。
こちらは、長野県のヤッホーブルーイングが製造しているクラフトビールです。
スタイルはIPA(インディア・ペールエール)という種類で、ホップの香りが強く、苦味が特徴。
アルコール度数は7%と、少し高めです。
12本セットなので、毎日少しずつ楽しめますし、友人との飲み会でシェアするのも良いですね。
BBQや家飲み、宅飲みにもぴったり!
長野県のご当地ビールなので、プレゼントにも喜ばれるかもしれません。
さて、実際に飲んでみた感想ですが…
グラスに注ぐと、まずはホップの華やかな香りが広がります。
柑橘系やトロピカルフルーツのような、爽やかな香りが特徴的です。
一口飲むと、予想通り、しっかりとした苦味がガツンときます。
でも、ただ苦いだけじゃなくて、後から麦芽の甘みやコクも感じられるんです。
この苦味と甘みのバランスが絶妙で、何杯でも飲みたくなっちゃいます。
炭酸は強すぎず、弱すぎず、ちょうど良い感じ。
のどごしも爽やかで、暑い日に飲むと最高でしょうね。
私が特に気に入ったのは、その香りの豊かさです。
まるでアロマを嗅いでいるかのような、リラックス効果もあります。
仕事で疲れた日の晩酌にぴったりですね。
それでは、「インドの青鬼」に合う料理をご紹介します。
IPAは、一般的に味が濃い料理やスパイシーな料理と相性が良いと言われています。
いくつかおすすめの組み合わせを挙げてみますね。
- 肉料理:ステーキ、ハンバーグ、焼き鳥など
- 揚げ物:フライドチキン、唐揚げ、ポテトフライなど
- スパイシー料理:カレー、麻婆豆腐、タコスなど
- チーズ:ブルーチーズ、チェダーチーズなど
- その他:ナッツ、ドライフルーツなど
私は今回、焼き鳥と一緒にいただきました。
「インドの青鬼」の苦味が、焼き鳥のタレの甘さを引き立てて、最高の組み合わせでした!
皆さんも、ぜひ色々な料理と組み合わせて、自分だけのベストペアリングを見つけてみてください。
次に、「インドの青鬼」のメリット・デメリットについて考えてみましょう。
【メリット】
- ホップの香りが豊かで、リラックス効果がある
- 苦味と甘みのバランスが絶妙で、飽きがこない
- 様々な料理と相性が良く、晩酌が楽しくなる
- 12本セットなので、お得感がある
- ふるさと納税の返礼品としても人気
【デメリット】
- アルコール度数が少し高めなので、飲みすぎに注意
- 苦味が苦手な人には、少しハードルが高いかもしれない
- 一般的なビールに比べると、値段が少し高め
個人的には、デメリットよりもメリットの方が大きいと感じました。
アルコール度数は高めですが、ゆっくりと味わって飲めば問題ありません。
苦味が苦手な方でも、料理との組み合わせ次第で美味しく楽しめると思います。
値段は少し高めですが、その分、贅沢な時間を過ごせると思えば納得です。
最後に、購入を検討している方に向けて、アドバイスです。
もし、あなたが…
- クラフトビールが好き
- IPAに興味がある
- 晩酌を充実させたい
- ちょっと贅沢な気分を味わいたい
…のであれば、「インドの青鬼」12本セットは、間違いなくおすすめです!
ふるさと納税を利用すれば、実質2,000円で手に入れることも可能です。
ぜひ、この機会に試してみてくださいね。
ただし、くれぐれも飲みすぎには注意してくださいね!
適量を守って、楽しい晩酌タイムを過ごしましょう。
今回のレビューが、皆さんのビール選びの参考になれば嬉しいです。
それでは、また次回のレビューでお会いしましょう!
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