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こんにちは!DIY大好きマキです。
今日は、DIY好きの皆さん、そしてプロの職人さんも注目の的!
マキタの最新インパクトドライバー、TD173Dについて、徹底的にレビューしていきたいと思います。
特に今回は、全色を比較しながら、その魅力に迫りますよ!
「結局、どの色が良いの?」
「TD172Dから何が変わったの?」
そんな疑問を解決できるよう、実際に使ってみた感想を交えながら、詳しく解説していきますね。
ぜひ最後まで読んで、あなたにぴったりの一台を見つけてください!
TD173D、人気の秘密は?
マキタのインパクトドライバーといえば、DIYには欠かせないアイテムですよね。
中でもTD173Dは、その使いやすさとパワーで、多くの人に選ばれています。
人気の秘密はたくさんありますが、特に注目すべきは以下の点です。
- 豊富なカラーバリエーション: ブルー、ブラック、オリーブ、イエロー、パープルと、個性的な5色展開!
- 進化した打撃モード: 作業に合わせて最適なパワーを選べる!
- 使いやすさの向上: よりコンパクトに、よりバランス良く!
では、それぞれの色について、詳しく見ていきましょう!
全色比較!あなたにぴったりのカラーは?
TD173Dの魅力の一つは、なんといっても豊富なカラーバリエーションです。
せっかくなら、自分の好きな色を選びたいですよね。
それぞれの色の特徴と、どんな人におすすめかをまとめました。
- ブルー (TD173DZ): マキタの定番カラー!爽やかで清潔感があります。迷ったらコレ!という方も多いのでは?
- おすすめ: 初めてマキタのインパクトドライバーを買う人、定番カラーが好きな人
- ブラック (TD173DZB): シックでかっこいい!プロっぽさを演出したいならコレ!
- おすすめ: プロの職人さん、道具にこだわりたい人
- オリーブ (TD173DZO): おしゃれで落ち着いたカラー。アウトドア好きにもぴったり!
- おすすめ: DIY女子、アウトドアが好きな人、個性を出したい人
- イエロー (TD173DZFY): 目立つカラーで、現場でも見つけやすい!
- おすすめ: 現場作業が多い人、紛失防止を重視する人
- パープル (TD173DZAP): 個性的でスタイリッシュ!他の人とは違うものが欲しいならコレ!
- おすすめ: 個性を出したい人、DIY上級者
どの色も魅力的で、迷ってしまいますよね。
ぜひ、あなたの好みや作業スタイルに合わせて選んでみてください。
TD172Dから何が変わった?進化したポイントをチェック!
TD173Dは、前モデルのTD172Dからさらに進化しています。
主な変更点は以下の通りです。
- ヘッド部のスリム化: より狭い場所での作業がしやすくなりました。
- ビットホルダーの改良: ビットの着脱がよりスムーズに。
- モードメモリー機能の追加: よく使うモードを記憶できるので、作業効率がアップ!
- LEDライトの照射範囲拡大: 薄暗い場所でも、より見やすくなりました。
これらの進化により、TD173Dはさらに使いやすく、作業効率が向上しています。
TD172Dを使っていた方も、買い替えを検討する価値ありですよ!
実際に使ってみた!TD173Dのレビュー
実際にTD173Dを使ってみて、私が感じたのは、その使いやすさとパワーです。
特に、ヘッド部のスリム化は、狭い場所での作業で本当に助かりました。
以前のモデルでは届かなかった場所にも、TD173Dなら楽々アクセスできます。
また、モードメモリー機能も便利です。
よく使うモードを記憶させておけば、すぐに作業に取り掛かれます。
パワーも十分で、DIYはもちろん、本格的な作業にも対応できます。
木材へのネジ締めはもちろん、金属への穴あけもスムーズに行えました。
バッテリーの持ちも良く、長時間作業でも安心です。
BL1860Bバッテリーとの組み合わせなら、さらに長時間の作業が可能です。
(別売りなので、必要に応じて購入してくださいね。)
TD173D、こんな人におすすめ!
TD173Dは、以下のような人におすすめです。
- DIY初心者から上級者まで、幅広い層の方
- 豊富なカラーバリエーションから、自分の好きな色を選びたい方
- 狭い場所での作業が多い方
- 作業効率を上げたい方
- パワフルなインパクトドライバーを探している方
まとめ
今回は、マキタの最新インパクトドライバー、TD173Dについて、全色比較しながら詳しくレビューしました。
TD173Dは、豊富なカラーバリエーション、進化した機能、そして使いやすさで、DIY好きの皆さん、そしてプロの職人さんにもおすすめできる一台です。
ぜひ、あなたにぴったりのカラーを選んで、DIYを楽しんでください!
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最後に
TD173Dは本体のみの販売なので、バッテリーと充電器をお持ちでない方は、別途購入する必要があります。
BL1860BバッテリーとDC18RF充電器の組み合わせがおすすめです。
ぜひ、この機会にTD173Dを手に入れて、DIYライフをさらに充実させてください!
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