【宮崎芋焼酎】木挽BLUE、選べる度数で晩酌を贅沢に!

日本酒・焼酎

宮崎の豊かな大地が育んだ芋焼酎「木挽BLUE」。

今回は、ふるさと納税でも人気の「【選べる度数・本数】木挽BLUE 紙パック 1.8L」を実際に試してみた感想を、アフィリエイトブロガー目線で正直にお伝えします。

晩酌をちょっと贅沢にしたいあなた、必見です!

木挽BLUEってどんな焼酎?

まず、木挽BLUEについて簡単にご紹介しますね。

宮崎県に本社を置く雲海酒造が製造している芋焼酎です。

最大の特徴は、その名の通り「BLUE」!

ボトルやラベルだけでなく、焼酎の色もほんのり青みがかっていて、見た目にも涼しげなんです。

もちろん、見た目だけではありません。

厳選された芋を原料に、独自の製法で丁寧に造られているため、芋焼酎特有の香ばしさと、すっきりとした飲みやすさが両立されています。

今回ご紹介するのは、紙パックタイプの1.8L。

20度と25度が選べるだけでなく、本数も選べるので、自分のペースに合わせて楽しめるのが嬉しいポイントです。

木挽BLUEを実際に飲んでみた感想

さて、実際に木挽BLUEを飲んでみた感想を、詳しくお伝えしていきますね。

今回は、20度と25度を飲み比べてみました。

【20度】

  • アルコール度数が低いので、とにかく飲みやすい!
  • 芋焼酎初心者さんや、お酒が弱い方にもおすすめです。
  • ロックで飲むと、すっきりとした味わいが際立ちます。
  • 水割りやソーダ割りも、爽やかで夏にぴったり。
  • 食事との相性も良く、特にあっさりとした料理によく合います。

【25度】

  • 芋焼酎らしい香りがしっかりと感じられます。
  • ロックで飲むと、芋の甘みとコクがダイレクトに味わえます。
  • お湯割りで飲むと、香りがより一層引き立ちます。
  • 濃いめの味付けの料理や、焼き鳥などと相性抜群。
  • 晩酌のお供に、ゆっくりと味わいたい一本です。

どちらの度数も、それぞれの良さがあって、甲乙つけがたいですね。

その日の気分や、合わせる料理によって飲み分けるのもおすすめです。

木挽BLUEのおすすめの飲み方

木挽BLUEは、どんな飲み方でも美味しくいただけますが、特におすすめの飲み方をご紹介します。

  • ロック:木挽BLUE本来の味わいをダイレクトに楽しめます。
  • 水割り:すっきりとした飲み口で、食事との相性も抜群です。
  • お湯割り:香りが引き立ち、心も体も温まります。
  • ソーダ割り:爽やかな飲み心地で、暑い日にぴったりです。
  • ストレート:アルコール度数をしっかりと感じたい方におすすめです。

また、ちょっとアレンジを加えるのも楽しいですよ。

  • レモンやライムを添えて、爽やかさをプラス。
  • 炭酸水で割って、オリジナルカクテルに挑戦。
  • ジンジャーエールで割って、スパイシーな味わいを楽しむ。

色々な飲み方を試して、自分好みのスタイルを見つけてみてください。

木挽BLUEがおすすめな理由

私が木挽BLUEをおすすめする理由は、主に以下の3点です。

  1. 飲みやすさ:芋焼酎特有のクセが少なく、すっきりとしていて飲みやすい。
  2. 選べる度数:20度と25度が選べるので、自分の好みに合わせて楽しめる。
  3. 紙パック:手軽に購入できて、後処理も簡単。

特に、飲みやすさは特筆すべき点だと思います。

芋焼酎はちょっと苦手…という方でも、木挽BLUEなら美味しく飲めるかもしれません。

また、紙パックなので、瓶に比べて持ち運びやすく、アウトドアシーンにもおすすめです。

ふるさと納税で木挽BLUEを選ぶメリット

今回の木挽BLUEは、ふるさと納税の返礼品としても提供されています。

ふるさと納税を利用するメリットは、以下の通りです。

  • 実質2,000円の負担で、美味しい焼酎が手に入る。
  • 応援したい自治体を応援できる。
  • 税金控除が受けられる。

木挽BLUEを試してみたい方は、ふるさと納税を利用するのが断然おすすめです。

まとめ

今回は、【ふるさと納税】【選べる度数・本数】木挽BLUE 紙パック 1.8Lをレビューしました。

木挽BLUEは、飲みやすさ、選べる度数、手軽さの三拍子が揃った、おすすめの芋焼酎です。

晩酌のお供にはもちろん、贈り物としても喜ばれること間違いなし。

ぜひ、一度お試しください。

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